ここ20年自転車のフレームなどの材質は、スチールに代わりカーボン等のがもてはやされていますが、スチール(クロモリ)の復権が見え始めています。
理由としては、スチールはカーボンやアルミに比べて製造から廃棄・再利用までのCO2排出量が少なく地球環境に優しい素材である事が大きく影響を与えています。
イタリアでは、有名メーカーが積極的に新スチールフレームを発表してきているのもヨーロッパの最新の動きです。
しかし、現実はグローバルビジネスモデルとして生産拠点の一極化が進み、スポーツ自転車ファンとしては、選択肢が狭まり、歯痒い思いを抱いている方々も多いと思います。
我々は、地球環境と日本の自転車文化の復活を願って、アルミ製のフレームが主流となり、カーボン製のフレームが登場しだした1988年以降に製造されたメインフレームが鋼材(Cr-Mo鋼、Mn-Mo鋼、Ni-Cr-mo鋼、Ni-Cr-V鋼、ステンレス鋼、高張力鋼等)で作られた自転車限定のイベントを開催します。
お気に入りの自転車で初秋の伊那地区を駆け抜けましょう。